理究版DBS(こども性暴力防止に向けた取り組み)

国の「日本版 DBS」(こども性暴力防止法/2026年12月25日施行)に先立ち、理究グループ独自の取り組みをご紹介します。
理究グループでは、国の制度の施行を待たず、すべての園・教室・施設で、次の4つの取り組みを進めます。

こどもを守る4つの約束

1. 企業 45年間、こどもの安全を第一に・設立以来45年、保育・教育サービスを通じて、こどもたちの安全と健やかな成長を支えてきました。
・こどもたちの安全を守る取り組みをさらに強化します。
2. 指導者 信頼できる人だけが、こどもに関わる・採用の段階で、こどもに関わる仕事にふさわしいかを厳格に審査・確認します。
・日常の面談を通じ、指導者としての適格性を継続して確認します。
3. 対策 死角を見逃さず、安心・安全な保育・教育環境を徹底する・トイレ・更衣室・物陰など、死角になりやすい場所を全施設で点検し、見守り方法や配置を見直します。
・職員の私用スマートフォン等の取扱ルールを、改めて徹底します。
4. 研修 施行前に、全従業員がDBS研修を受講・2026年12月25日の法施行までに、全従業員を対象に研修を行います。新職員にも必ず実施します。
・国の研修教材に沿い、性暴力の防止・早期発見・対応を学びます。

誤解を受けないための行動ルール(NG行動)

※こどもの安心のために必要な関わりまで禁止するものではありません。

項目 やってはいけないこと(NG行動)
1. 不必要な身体接触 ✕ 必要以上に長時間抱きしめる
✕ 業務上の必要なく手を握る
2. 密室で二人きりになる状況を作る ✕ 正当な用務がないにもかかわらず、個室や別室に呼び出して二人きりになろうとする
3. 特定のこどもへの特別扱い ✕ 特定のこどもだけを特別扱いする
4. 私的な連絡先の交換・やり取り ✕ 園・教室・施設が指定した連絡手段以外で、個人のSNS(LINE、Instagram等)やメールアドレスを交換し、私的なメッセージを送る
5. ルール外の写真・動画撮影 ✕ 支給された業務端末ではなく、個人のスマートフォン等でこどもの写真や動画を撮影する

国の制度との関係

・2026年10月〜 理究版 DBS 開始(グループ独自の取り組みとして先行スタート)
・2026年12月25日 日本版 DBS(こども性暴力防止法)施行
・施行後 法律に基づく手続きへ順次移行

※理究版 DBSは、法律の施行に先立つ理究グループ独自の取り組みであり、国の認定等を受けたものではありません。

ご相談・報告窓口

お子さまの様子で気になることがあれば、ご相談ください。職員からの相談・報告も受け付けます。
※ご相談・報告内容は厳格に取り扱います。


理究グループ 管理本部法務担当
受付時間:月曜〜金曜(土日祝日を除く) 10:00〜18:00

2026年10月10日
理究グループ 代表取締役 米田 正人