理究の哲学(エンジン)

第六章 保育・幼児教育の考察②③

復習コーナー

虫食い穴埋め問題です。
読むだけでは、記憶として定着しません。
□ は漢字、〇はひらがな、カタカナ、アルファベット、◇は数字が入ります。
□ 1つで一文字です。
文章を読みながらやってもいいですよ。

1【幼少期教育の必要性】
・ ICT(〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 and Communication Technology)時代
・ 「可愛くば、◇つ叱って◇つ褒め、◇つ教えて善き人にせよ」(二宮尊徳)
・ 親としての義務は、わが子を□□□にすること

2【教育の費用対効果を考える】
・ 学校の第一義の目的は「□□」をつけること
・ 学力の芽の中核は、□□の力と□□□□心を育むこと

3【6歳の選択 その1】
・ 小学校受験は◇◇◇%親の意向、◇◇%親の努力
・ □えあれば、□いなし、は子育てでも同じ

4【学習は幼児期から】
・ 学習能力の土台は、幼児期の□□環境
・ 3つの工夫
① “うなずき”と“□□”
② □□と述語を意識、□□□を使うこと、〇〇〇〇話す
③ □□□は、貴重な会話タイム

5【入学前の最重要チェック 4項目】
・ □□習慣の総チェック
・ 対人関係を円滑にさせる「行動◇原則」
・ 身体運動で□□をつける
・ 自信を刺激すること

6【パパの出番1―イベント企画は家族参加】
・ 3月~4月の交流の場を□□□□術の磨きの場
① 〇〇一人で頑張らせない。気楽に考えよう
② 友達本人だけじゃなく、□□□□も招待しよう
③ お金をかけず、“□□”をする。子ども参加型にすれば、□〇機会が増える

7【6歳の選択 その2】■ 〇〇〇〇〇の発育発達曲線
・ 人間の脳の重さは、誕生から◇倍に

2【無償の愛は、知的能力発達に影響】
・ 臓器は重要なとき、□□なときに大きくなるという□□原理
・ 記憶を司る“海馬”の完成は◇~◇歳
・ 愛情豊かな環境こそが心の核=□□□□□感覚を形成する

3【精神力の発達】
・ 自制心=精神力の価値(驚きの〇〇〇〇〇テスト)
・ 少しずつ□□□□耐久性=我慢力をつけさせよ

4【社会性の能力 1】
・ アイ〇〇〇〇を意識せよ
・ 近所付き合いは、□に出しての「□□」から
・ “うまくやっていく能力”とは□□□□からの脱皮

5【社会性の能力 2】
・ 前提は、□□□□□習慣が身についていること
・ □□□□感(自分はやればできるという感覚)を持たせたい
・ “〇〇〇”ことを少しずつ増やしたい

6【知的好奇心の発達】
・ 知的好奇心こそ、□□□行動の発火剤
・ 子育てに、親の□□は損失増大

7【問題解決能力】
・ 問題解決能力は、□□□□の中でこそ磨くー家事に参加させよ
・ 買い物は、絶好の□□の場
・ 生活体験を積み重ね、それが生活□□に変わる。
その生活□□は、□□と□□の関係を理解する

8【身体能力の発達】
・ 幼児期では、「□く□びを楽しませる」が大原則
・ 幼児期に伸ばす運動能力要素は、□□□=身の〇〇〇能力

9【身体運動能力を磨こう】
・ 〇〇〇〇をとる、□□する、□□を使う、の3つの動きに分ける
・ 幼児に、度を越す指導は注意。
「〇〇〇〇!」と意欲的なる瞬間や場面がある

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