理究の言魂(ことだま)

NO1 未来創造支援®・業

何を目指している会社なの?

未来の話をします。

小学生の頃、“21世紀の未来”の話題になり、『自分たちはいったい何歳になるか』と友達と計算しました。45歳だと分かった時、ただ、何となく
『なんだ、そんなオジサンになっているのか・・・』
と、いうのは、プロのスポーツマンは、30代前半で引退している時代。
あの巨人軍の長島茂雄さんも30代前半でユニフォームを脱いでいます。
昭和の大横綱である大鵬も同じです。
大企業や公務員の定年は55歳でした。

21世紀になり、すでに20年。私は65歳になりました。まだまだ人間として未熟さを痛感しています。こんなオッサンなのに(笑)
不思議なものです。私の45歳の時を振り返ってみると、つくづく私は若かったなと思います。長男は中学生になったばかり。次男、三男は小学生です。金融機関に理不尽な対応をされた時には、支店長室までノーアポで乗り込み、喧々諤々の交渉を仕掛けていました。若気の至りです。

5年後もしくは10年後とかに自分の人生を回想する時があるでしょう。
「これを書いていたのは65歳だったな」と振り返り、「あの頃は、パンデミックがあり大変だったけど、俺は若かったなぁ」と思うに違いありません(笑)。

これを読んでいる人たちの多くが、100歳まで生きるかもしれません。25歳だった、40歳だった、55歳だった自分を思い出し「ああ、若かったなぁと、あの時にできることがいっぱいあったなぁ」と、当時を懐かしみ、悔やむこともあるでしょう。残念ながら人生は1回こっきり。しかも時間は止まってくれません。

明日からの人生の中で、あなたにとって一番若い時は・・・そう、今日です。未来に向かって生きるあなたも今年1つ年を取りますが、今日が一番、若い。
だから、「今日が一番、これからの人生で可能性がある」と考えていいんじゃないか、と思います。

否が応でも命あるものはいつかその形が変容します。
落命の前に、筋肉は落ち、腹回りはぜい肉でブヨブヨ。歩き方がヨボヨボ。白髪が増え、髪が薄くなります。顔は染みだらけ、イボも出てきます。肉体的な衰えは隠しようがありません(泣)それを“老化”と言います。
そう、誰でも身体、肉体にガタがきます。
これが、「エントロピー増大の法則」(この法則は、後で時々登場するキーワード)です。
精神面ではどうでしょうか。挫折、失敗、落胆、苦悩、心配事・・・生きていれば誰でも経験します。簡単にリセットできない事柄もあるでしょう。自分自身の健康状態や、家庭や職場の環境によって、各人のストレス具合には相当な差異があります。ただ、メンタルは自分の考え方や感じ方に依るところが大きい。心の問題は厄介ではあります。ただ、いつまでもグデグデ、くよくよしていても、いつかはあの世にいくのです(汗)

私たちは、現在、過去、未来という三つの時間軸で生きています。

過去を背負って、過去を恨み「あんなことしなければ・・・」と後悔したり、時には過去に頼って生きたりもします。「昔はよかったなぁ~」「俺がいたから何とかなったんだ」と、過去の栄冠に浸るのです。自尊の感情になれる時間は、それはそれで貴重とも言えます。大いに自慢しましょう。過去の栄誉や名声を聞いてくれる仲間や家族は唯一無二の存在です。

「現実・現状を見る」、「事実を把握する」、「事実を直視する」ことは勇気もいるし、時には辛い事も、逆に満足することもあります。では、過去との比較はどうでしょう。知恵がついた現時点、現視点から過去を眺めれば、誰でも客観的になれます。それは少々ズルい。なぜならば、多くの場合、過去の自分より今の自分の方が賢いからです。よって、過去の多くの事柄に対しての感情がネガティブになるのです。
“同じミスは犯さない”という経験値にはなりますが、ほとんど役に立たない―「後悔先に立たず」「覆水盆には返らず」です。

では、未来はどうでしょうか?
私たちは過去や現在と同時に未来という時間を生きています。人は、未だ見ぬ世界に希望を抱きがちになります。何の失敗もない、後悔することもない、汚点1つない世界、時間、それが未来です。だから、一瞬だけポジティブになれます。
「来年こそは・・・」と、“年頭の決意”“今年の目標”として表明します。それが、1、2ヶ月で色あせるのです。想いや、夢や、空想の世界だけでは、何も解決しないことも私たちは知っています。私たちの多くは、それほど意思は強くありません。一人で戦う、一人で生き抜くことは鉄人並みのメンタルが必要です。

いまを生きる」という青春映画がありました。


いまを生きる [Blu-ray]

主演のロビン・ウィリアムズが、情熱的で知的な高校教師で登場します。厳しい校則の中で自由の意味を失っている高校生たちを励まし続けます。自分の思いや考えを自分の言葉で表現すること、仲間たちと語り合いを促
します。彼らは、徐々に教師によって開花していくのです。彼らたちの“未来のドア”がどこにあるのかのヒントを与えたのです。青年たちに生きる価値を、一瞬一瞬を懸命に考え、行動する大切さを啓蒙する物語です。
未来は、過去から綿々と繋がる現在の“生き様”の延長線上にある、といってもいいでしょう。この言葉を甘く受け止めてはなりません。何の努力もせず、工夫もせず、熟慮断行せずでは、“幸せ”な未来は来ません(汗)
「過去と自分以外の人は変えられない」という箴言を肝に銘じておけば、処世術としてあなたを苦しみから救ってくれるでしょう。なぜならば、鬱積や煩悶の多くは人間関係に起因することが多いからです。
「変えられるのは、未来と自分だけ」と、考えると気合が入りませんか。この考え方をクセにすると次第に愉快になり気楽になります。なぜか主体的になり、身軽になれます(笑)

未来は、今、この瞬間から始まります。
「今日からスタート!」「今日が一番人生の中で若い!」のフレーズは弱気な心を再生します。
未来は、今、この時に真剣に取り組むことで充実感を与えてくれます。残念ながら、誰でもが”夢中になる何か”に出会える、得られる、とはなりません。むしろ好きな仕事、没頭できる趣味を持つことができたら、素晴らしいギフトを与えられたと同じ。ラッキーな人生です。

未来は、多少サボっても、ダラケても、道に迷っても、挫折して躓いても、そうそう簡単には消滅しません。だから、急がず、慌てず、焦らず、しかし、下を向かず、胸を張ることです。時には“痩せ我慢”というのもいい。そういえば福沢諭吉も“痩せ我慢説”で一言を呈しています。もっとも福沢の“痩せ我慢説”は、公に対しての「俺がやらずして、誰がやるのだ」という高尚なものですが(汗)
誰でも大きな壁に阻まれて立ち往生する時があります。新型コロナのように不確実性の高い“事件”は起きます。安息が必要ならば、堂々と休む時間取ることです。復活は、先ずは身体を動かすことから。人生は短いようで長い。”未来を創造する”のは、基本的に自分自身の手や足で、頭や心を使って切り開いていくものです。ところが、「他者」の力が必要な時は頼ることも大事な知恵、勇気、技でもあるのです。頼れるときは頼るのです。恥をかくことを多くの日本人は恐れますが、そんなのは“屁の河童”と切り替えること。なぜならば「自分」以外はすべて「他者」(笑)

重要な事を伝えます。
“「他者」の未来を応援・支援することも大きな意味・意義がある”という事です。
幼児や小中学や高校生には、ロビン・ウィリアムズが演じたような教師・支援者が必要です。自分のためには頑張れなくても「他者」のためなら必死になれることを私たちは経験しています。特に子育て経験者は強く感じるでしょう。
デンゼル・ワシントン主演「ジョンQ」は、心臓移植が必要な息子の命を助けるために止むを得ず病院を占拠した男の姿を描いています。拳銃を持って実行しますが、弾丸はすべて抜いています。「俺は人を殺さない。息子を助けたいだけだ」という意思表示です。わが子のために命を投げ出そうとする父親の行動は万人の共感するところです。


ジョンQ -最後の決断- [DVD]

「自分自身の生き様」を問い・問われ、「他者の生き様」を疑い・質すことで、少年や青年は徐々に大人になっていきます。勿論、生き抜くというのは、生易しい事ではありません。しかし、私たちは、未来を視野に入れながら、子供たち、青少年たちの味方であり続けたいと考えています。

「未来創造支援®・業」は、そんな想いを込めて、商標登録をしました。

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