理究の言魂(ことだま)

『サ行経営活用』

経営をするフレームワークとしてサ行経営活用を考案しました。ゼロからスタートした商いは、試行錯誤の連続。そこで編み出した知恵を後輩に伝えるためには言語化が必要だと感じました。

経営者が十人いれば、経営の仕方や考え方は皆違うでしょう。それぞれの経験値や業界の特殊性や好みなど利用するフレームワークは異なります。40年前は「人・モノ・金・情報」というフレームワークが日本中で盛んに使われていました。今では、戦略のフレームワークマーケティングのフレームワーク問題解決のフレームワークマネージメントのフレームワーク組織開発のフレームワークなど多種多様。それぞれの会社で様々な場面で使い分けているようです。

料理の調味料は、「さ・し・す・せ・そ(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)」と、小学生のときに教えてもらいました。これは、調味料のフレームワークです。
信州の味噌は、母親の味です。1950年代から1980年代まで、私の実家では母親が味噌作りをしていました。なので、実家の味噌汁は、独特な香りと味があります。それが好きでした。味噌汁の具は、田舎の山で獲れる通称“じこぼう”というキノコ。う~ん、これは絶品です(笑)
調味料は、料理の個性を左右させます。季節の食材に合わせて自由自在。「さ・し・す・せ・そ」の組み合わせ、さじ加減で料理の味が変化します
経営でも同じだと考えています。『サ行』語感は、スピード感があり、テキパキとした感じを醸し出します。

理究グループでは、経営のフレームワークとしてサ行(サ・シ・ス・セ・ソ・ソ・ソ)を使っています。2018年からVER2.0に格上げ、
「シ」を「商品」から「仕組み・システム」に変更。
「セ」を「戦略」から「せうひん(商品)」に変更。

VER1.0で掲げた「竜巻戦略」は、理究の創業期からコアな概念です。
私たちが提供する保育・教育サービスを、幼児期からお客様に気に入ってもらい、お使いいただき、「ファン」になっていただく。そうすれば、小学生になっても、中学生になっても、高校生になっても関係性は継続しやすくなります。勿論「ファンづくり」というのは、簡単な事ではありません。保育・教育サービスは、会社の看板は全く通用しない。お客様にとって会社名などは関係ないのです。そこにいるあなたの魅力-指導力や情報力や人間性-が絶対的な価値なのです。あなたの輝きが、お客様を引き付けるかどうかがポイントなのです。
“理究”が提供する商品は魅力的である、というお声を頂くことを目指したい。それが竜巻戦略です。

では、(サ)から順に説明していきましょう。

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