理究の言魂(ことだま)

プロローグ 衝撃 3連発!

衝撃1  ♪ 僕は嫌だ! ♪

2020年8月に衝撃的なニュースが届きました。

香港の民主活動家―周庭(英語名 アグネス・チョウ)逮捕速報です。容疑は「国家安全維持法違反」。昨年の夏に、彼女たちが日本経済新聞に出した意見広告が容疑の証拠として示されたとのことです。
はぁ~!オイオイって感じ。法制定より前の事実が罪になるならば法の支配はゼロです。香港が中共の完全なる支配下に収まりました。
中国=中共(中国共産党)は、民主国家ではありません。共産党だけが存在する国。一党独裁はファシズム化すると歴史は教えています。彼らは本気で(自由な場所)香港を潰そうとしています。中共の横暴さは、今に始まったことではありませんが、2020年になって一段と目立つゆえに気になります。

新型コロナ(発症源は武漢の感染研究所らしい)の「ヒトからヒト」への感染を知っておきながら隠蔽していた疑惑。少なくとも公表の時期が遅すぎます。加えて、WHO(世界保健機関)も中共の顔色を窺っている状態で信用なりません。
中共の闇は深く、たとえばチベットやウイグル自治区の人権問題(臓器売買など)から、南シナ海・東シナ海の領土問題も含め、その傍若無人ぶりは常軌を逸しています。怒りを通り越して恐怖感も覚えます。日本は2010年に、中共(中国)にGDP2位の座を奪われました。経済力の増大は、発言力の増大につながるのは世界の常識です。

さて、周庭さんが保釈された時、日本のメディアへのインタビューをリアルタイムで見ていました。
『今まで4回逮捕されたが、今回が一番怖く、罪も重いようだ。ただ、逮捕の理由はわからない。法律は市民の権利を守るためにあるのに・・・拘束されているときにずっと“不協和音”という日本語の歌詞が頭に浮かんでいた』
彼女の情報発信力には驚嘆します。流暢な日本語を操るお嬢さんです。

ところで、“不協和音”ってなんだ?
うん?え?・・・日本語の歌?なに?不協和音?全く聞いたことがない。
直ぐにネットでチェック。うん?2017年3月発売?もう3年も前の楽曲。
欅坂46?YouTubeで見る・・・♪僕はいやだ!♪

この楽曲を海外の若者を虜にしている?当局に拘束され恐怖におののいている中でこのメロディが彼女の頭の中で渦巻いていた、その事実に心が動きました。
「何かできることはないだろか」・・・“先ずは関心を持つことじゃねぇ”
どこからともなく声がしました。背中を押されるようにすぐにネットで登録。「見ているぞ!」「応援しているぞ!」
私たちは「隣国の中共」が、いつ、何をするのか予測不能な不気味な存在であることを認識すべきと感じています。

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